流れる雲よ 2015.07.03 | Posted by KOZO 先日 お友だちの舞台鑑賞をしてきました 流れる雲よ 70年前の鹿児島特攻基地で、 突然ラジオから2015年の未来からの不思議な放送が聞こえてくる。そこで、1945年夏に日本が負けることを知った特攻隊員達は動揺する。 何故、自分達は死を選ぶのか・・・? 特攻命令が下った夜、 ラジオの神様は粋な計らいを魅せるのだった。 歴史観の中でかなり重たくなるストーリーですが 笑いを入れて 現代風にアレンジされていて 2時間が あっ! と 言うまでした とても感銘を受ける作品でした