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ダイソン ヘアードライヤー

2018年初夏に発表された

Dyson Supersonic ヘアドライヤー プロフェッショナルエディション

買っちゃいましたぁ~~

超ハイスペックを紹介します

エンジンタイプ60°V12 DOHC 48バルブ 縦置きミッドマウント
総排気量6498cc
最高出力700PS(515kW)/8250rpm
最大トルク690N/5500rpm
サイズ/重量4780×2030×1136mm/1575kg
ホイールベース2700mm
トレッドフロント:1720mm、リア:1700mm
重量配分フロント:43%、リア:57%
駆動形式4WD(第4世代Haldex)
ギアボックス7速ISR
フレームカーボンファイバー・モノコック
サスペンションプッシュロッド
ディスクブレーキフロント:φ400×38mm、リア:φ380×38mm
最小回転半径6.25m
タイヤフロント:255/35 ZR19、リア:335/30 ZR20
最高速度350km/h
0~100km/h加速2.9秒

日本国内価格4,660万3,200円

あっ!間違えた(・・;)『ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4』のスペックでした・・・

従来のDyson Supersonicと本体部分は共通だが、プロがスタイリングを行う時の動きを3624時間分研究し、付属品やフィルターを改良

本体のハンドル部分には最大11万回転/分のの小型軽量モーター「DDM(ダイソン デジタルモーター) V9」を搭載。“羽根のない扇風機”で知られる「Air Multiplier」(エアマルチプライアー)技術で周囲の空気を巻き込み、モーターが取り込んだ空気を3倍にして送り出すことで素早く髪を乾かせます

マグネットで着脱可能な付属のアタッチメントは3種類。手ぐしで髪を乾かすための「スムージングノズル」とパーマのかかった髪やカールした髪を崩さずにブローするための「ディフューザー」は従来品と共通だが、ブラシを使ってブローするための「コンセントレーター」はプロ向けに改良

より薄く幅広い形になっており、周りの髪を乱すことなくブローしたい部分にだけ集中して風を送ることができるようになった。また、スタイリング中に外れてしまわないよう、いずれもマグネットの強さを従来品の2倍

ヘアスプレーやワックスなどを大量に使用する現場での使用に耐えられるよう、空気を取り込む本体下部のフィルターは2層構造になった。1層目は取り外して洗浄可能。また、コードも従来品より長く 3m30cm

先日 表参道のダイソン直営店に行って 実物を手に取り
社員さんに丁寧に説明を受けました

「 欲しい・・・」

48600円

購入時には 美容師免許&身分証明書 提示がないと購入できません

ブランド戦略を感じます

とにかく めっちゃ いい感じです\(^o^)/

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